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またまたライトのお話・・・。

すみません。しばらくライトのネタが続きます。しばしおつきあいを・・・。

さて、昨日は車で35分くらいかけて、和泉中央からさらに山手のほうに行ってライトを試してきました。
昨日試したライトは以下の9種類

右から
キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト
キャットアイ HL-EL625RC(ナノショット+) バッテリーライト
キャットアイ HL-EL620RC(ナノショット) バッテリーライト
キャットアイ HL-EL540RC(エコノムフォース) バッテリーライト
キャットアイ HL-EL530N バッテリーライト
キャットアイ HL-EL340RC バッテリーライト
キャットアイ HL-EL010
キャットアイ HL-EL135
キャットアイ HL-EL130

キャットアイ HL-EL530N バッテリーライト」以下については、今回は説明なしで、キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200)をメインで。

そして、ちょっとピンボケの写真がほとんどですが、いつものこれを作って見ました。

順番は・・・。
キャットアイ HL-EL130
キャットアイ HL-EL135
キャットアイ HL-EL010
キャットアイ HL-EL340RC バッテリーライト
キャットアイ HL-EL530N バッテリーライト
キャットアイ HL-EL540RC(エコノムフォース) バッテリーライト
キャットアイ HL-EL620RC(ナノショット) バッテリーライト
キャットアイ HL-EL625RC(ナノショット+) バッテリーライト
キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト
キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト」×2灯
の順番です。



まず配光ですが、「キャットアイ HL-EL625RC(ナノショット+) バッテリーライト」と「キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト」の違いですが、下の画像を見て頂いたらわかるように


上の写真が
キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト
下の写真が
キャットアイ HL-EL625RC(ナノショット+) バッテリーライト
です。

まずつけた瞬間の明るさは、「キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト」のほうがかなりワイドだなぁ~って感じるのです。
これは明るく照らせてる部分が広いのとやはりカンデラ値が高いのが影響しています。

そしてライトをつける角度にもよりますが、昨日は誰も居ない所でのテストだったので、実際に走るよりも高めの角度設定をしたので、余計にですが、「キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト」は1m先から15m先まで結構四角い配光です。

逆に前に1m、横に3m程度の側溝がある位置では「キャットアイ HL-EL625RC(ナノショット+) バッテリーライト」のほうが明るく見えます。

イメージとしては、「キャットアイ HL-EL540RC(エコノムフォース) バッテリーライト」の配光で、照らせてる明るい部分をかなり広くしたような配光です。
その為、前に1m、横に3mくらいの位置の側溝の部分は「キャットアイ HL-EL625RC(ナノショット+) バッテリーライト」のほうが明るいです。

ただ、上記のテストした道路は道幅が6~7mの道路なので、通常左側走行をしてる自転車は、十分なワイドな配光なのは間違いありません。

10m先では、6~7mの道路の幅、全部を照らすだけの明るさと照射力があります。


ただこのサイズで1200ルーメンもあります。
一般的に車のハロゲンライトで1500ルーメン、HIDで3000ルーメン程度でしょうか?
もちろんもっと明るいライトはいくらでもあり、カンデラ値の車の上限は、全部のライトを点灯させた状態で22万5千カンデラ以下ってのが確か基準だったと思うので、「キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト」の6500カンデラってのは、可愛い物です。

ただ車と違い、ライト部分の大きさが車とは決定的に違うので、効率のいい配光にするにも、このサイズでは限界があり、どうしても上のほうに光が漏れてくるのも事実です。


なのでちゃんと左側通行を守るのは当然として、道幅の狭い道路で「キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT1200) 充電式ライト」とすれ違う場合は、正直眩しいです。

ただ、片側2~3車線あるような道路で車道を走ってる場合は、明るいなぁ~ってのは当然ながらわかるものの、それが危険なほど明るいか?と言うとそうでもないかな~ってのが個人的な感想です。


例えばロードバイクの場合、車道の左側を30~40kmの速度で走ってるのが普通となります。
場合によっては50kmくらいもすぐに出ます。

例えば40kmで走ってると、一般的に10m先を照らすように角度を調整してた場合、10mを0.9秒で到達するのです。

例えば10m先から、いきなり無灯火の自転車が横断してきたり歩行者が横断してきたら、0.9秒で止まれるか?って言うと止まれないですよね。
田舎なら、いきなり猪が飛び出してきたり狸が飛び出してきたり・・・。あ、昨日ライトをテストしてたら、多分あれは狸だな・・・。狸がライトの明るさに釣られたのか出てきました。

まあ、そんな道ではのんびり走るとしても、一番多いのが、車道を走ってる際に、車が後ろを確認せずか、確認はしてるけど、自転車だからまだ来ないだろう~って思い、いきなりコンビニとかに入るなどで、左に曲がってくる場合、そして交差点で、交差点を20m~30m手前でさしかかる際に、自転車が来てるけど、自転車は遅いからまだ来ないから先に行けるだろうって思いこんで曲がってくる車。

そんな場合で冷ってした事ないですか?
僕はしょっちゅうあります。

それとか、無灯火で携帯見ながら逆走して突進してくる自転車、
後ろを確認せずにいきなり左から右に車線を変更する自転車のおばちゃん、

そんな時って、ライトの光で相手が気付く事が出来れば、一番安全だと思うんです。


自転車のライトの基準って、あくまでJISの基準なのですが、前照灯として認められてる明るさは400カンデラ以上なのです。
けど、間違ってはいけないのはあくまで自転車全般。ママチャリの事を考えられてて、スポーツバイクの事は考えられてません。

ちなみに400カンデラと言うと、「キャットアイ HL-EL010」が400カンデラです。
キャットアイ HL-EL130」と「キャットアイ HL-EL135」は厳密に言うと、JISの規格では前照灯としてはNGになります。

ちなみに400カンデラの「キャットアイ HL-EL010」の画像はこんな感じ。

はっきり言って、なんとか点灯してるのがわかる程度。
こんなんで怖くて走れません。もちろん無灯火よりも良いですが・・・。
こんな基準ってのはママチャリが10kmとか15kmの速度で走ってる際の最低基準な訳で、30~40kmで走るスポーツバイクでは、車も気づいてくれない明るさだと思います。


なので個人的にはスポーツバイクには20m先はしっかり照らせるライトは最低限で取り付けたほうが良いかと思います。
のんびりと25kmで走ってても、20mは3秒もかかりませんからね。飛び出しに気づき、そこから行動に移すまでに1秒くらいはかかるので、実際に行動するのは2秒ほどです。

なので、やはりそれくらいの視界が確保できるライトがお勧めになります。


ん~写真がピンボケなのが残念。

今日は再び場所を変えて撮影してこようと思います(*^_^*)


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プロフィール

サイクルショップ金太郎 店長

Author:サイクルショップ金太郎 店長
大阪の堺にある自転車店「サイクルショップ金太郎」の店長が運営するブログです。



高校の頃より自転車競技を始め、ピストを中心にMTBやロードのレースにも参加してました。

競技時代は、現在マトリックスパワータグの監督でアジアチャンピオン&アトランタオリンピック代表でもある安原さんや、日本チャンピオン、元日本代表監督の元でみっちり自転車競技を行ってました。
その後大型自転車専門店に就職し、勉強させて頂き店長の経験を踏まえこのサイクルショップ金太郎をオープンさせて頂きました。




経験を生かし、自転車の素晴らしさなどをお伝えしていきたいと思っております。

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