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Jプロツアー第5戦 群馬CSCロードレース

JBCF 群馬CSCロードレースDay-1
Jプロツアー第5戦 

日付:2013年4月26日(土)
開催地:群馬県利根郡みなかみ町 群馬サイクルスポーツセンター
距離:120km(6km × 20周回) 
天候:晴れ 気温21℃
出走選手:8名 セバスチャン・モラ、アイラン・フェルナンデス、田窪賢次、永良大誠、安原大貴
        和田力、菅洋介、プラデス・ベンジャミン

春の連戦、続いてJプロツアー第5戦。
直前にベンジャミンが来日、これで今期のメンバーも揃ってきた。今回は8名のフル人数で参戦。
群馬は昨年表彰台を飾ったレース。新たなメンバーで今年も狙う。
このレースは前半からの逃げがそのまま決まることが多く、前半の動きには注意。
各チームもメンバーを揃えてきている。コースは昨年とは異なり、HB反転。登りストレートがゴールとなる。
事前にコースとライダーのチェックを念入りに行い、ミーティングで意思統一をする。

当日はここ数年では珍しい穏やかな晴れ。気温も高めでまるで初夏のような陽気。
カラリとした最高のイベント日和、揃った各チームのカラーが映える。

青空の下、スタート

スタートはハイペース、小手調べ的なアタックが散発的にかかっている。
宇都宮ブリッツェン、シマノレーシング、Team UKYO、そしてマトリックス。
アタックの都度、菅、和田、田窪らがチェックに入る。

アタックを繰り返しながら3周回完了。
窪木一茂(Team UKYO)、山本元喜(斑鳩アスティーフォ)のアタックが目立つ。
しかし集団は容認しない、ことごとく吸収されている。
アタックが決まらずペースも落ち着かないまま6周目へ。
何度も飛び出す山本に吉田隼人(シマノレーシング)がつき、10名ほどのグループができる。
マトリックスはアイラン、永良、大貴がいる。しかし集団は猛追し9周目には吸収。
この動きで集団は真ん中で分裂。メインは40名ほどとなってしまう。
マトリックスは田窪を欠き、トラブルに遭った大貴も抜け6名が残る。

レース中盤を超え11周回目。ここで6名が抜け出す。
要注意だが、序盤から動いていたメンバーだけに集団の反応が定まらない。

窪木一茂(Team UKYO)
山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
阿部崇之(宇都宮ブリッツェン)
畑中勇介(シマノレーシング)
入部正太郎(シマノレーシング)
森本誠(イナーメ信濃山形)

ここにマトリックスが乗っていない。メインとは徐々に差が開き、13周目には40秒。
集団はエスケープが決まり落ち着き始める。ここでアイランがアタック、単独追走を開始する。
先頭からアイランまで50秒、アイランからメインまで1分超え。
この状況がしばらく変わらず15周回を過ぎ、いよいよレース終盤へ。

アイラン単独追走

メインは40名ほど

先頭からは入部が遅れ、5名での勝負が色濃くなってきた。アイランが追いつけるか・・・
先頭ではゴールへ向けてのアタックが始まりペースが上がる。畑中、山本が積極的にアタックしている。
残り2周回。メイングループもペースが上がり3名が飛び出す。

鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
ガルシア・リカルド(Team UKYO)
アギヤベガ・ホセ(CROPS × championsystem)

この3名はアイランに追いつきパックになる。しかしその頃には先頭とは2分以上の差、もう追いつかない。
メインも後ろに迫ってきた。ラストラップへ。

勝負は5名に絞られた。群馬での勝率高い畑中や昨年優勝の窪木を含む強力なメンバーでの勝負。
心臓破りのアタック合戦を抜けた畑中が単独でバックストレートへ姿を現す。そのまま10秒ほど差をつけゴール。
3分以上遅れアイラン含むセカンドグループがゴール、マトリックスは8位のアイランが最高位となった。

レースレイティングAAの高ポイントを取得し、ツアーリーダーは畑中へ。モラは25ポイント差で2位へ後退。
悔しい結果となってしまったが、まだツアー前半、挽回できる。
この先はTOJや熊野のUCIレースを控えている。引き締めて臨んていきます。

【順位】
1位 畑中勇介(シマノレーシング)2時間54分20秒
2位 窪木一茂(Team UKYO)+07秒
3位 山本元喜(斑鳩アスティーフォ)+08秒
4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)+13秒
5位 森本誠(イナーメ信濃山形)
6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)+3分21秒
7位 ガルシア・リカルド(Team UKYO)
8位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
9位 アギヤベガ・ホセ(CROPS × championsystem)+3分25秒
10位 野中竜馬(シマノレーシング)+4分01秒
18位 セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)
20位 プラデス・ベンジャミン(マトリックスパワータグ)
33位 永良大誠(マトリックスパワータグ)
35位 和田力(マトリックスパワータグ)
DNF 安原大貴(マトリックスパワータグ)
DNF 田窪賢次(マトリックスパワータグ)

photo by Hideaki TAKAGI





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サイクルショップ金太郎 店長

Author:サイクルショップ金太郎 店長
大阪の堺にある自転車店「サイクルショップ金太郎」の店長が運営するブログです。



高校の頃より自転車競技を始め、ピストを中心にMTBやロードのレースにも参加してました。

競技時代は、現在マトリックスパワータグの監督でアジアチャンピオン&アトランタオリンピック代表でもある安原さんや、日本チャンピオン、元日本代表監督の元でみっちり自転車競技を行ってました。
その後大型自転車専門店に就職し、勉強させて頂き店長の経験を踏まえこのサイクルショップ金太郎をオープンさせて頂きました。




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