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ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1) 第4ステージ富士山 

ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1) 
第4ステージ富士山 

日付:2014年5月22日(金) ※全6ステージ 2014年5月18日(日)~5月25日(日)
開催地:静岡県駿東小山町須走 ふじあざみライン 
距離:11.4km(平均勾配10%、最大勾配22%) フィニッシュKOM1
天候:雨 気温17℃
出走選手:5名 ベンジャミン・プラデス、セバスチャン・モラ、アイラン・フェルナンデス、安原大貴、和田力

ツアー中、最も厳しい第4ステージ富士山。このツアーレースの決め手とも言われる。
しかし、既に前日の南信州で大きなタイム差がつき、総合上位はかなり絞り込まれてきた。

ふじあざみライン11.4kmを登る、集団スタートのヒルクライムレース。
TOJでは例年、このステージが総合の決め手となる。
フィニッシュがKOM1となり、10位までに高いポイントがつく。山岳賞総合もほぼこれで確定するであろう。
マトリックスはベンジャミンが6分差の総合25位。まだまだ上げるチャンスがある。
チームも少しでもタイムを上げるべく、この山頂を目指す。

リアルスタート早々からタブリーズが積極的に動きハイペースな展開。
ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリースペトロケカルチーム)が単独逃げる。
続き、 ガーデル・ミズバニ・イラナグとアミール・コラドゥーズハグ(タブリースペトロケカルチーム)
ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)

ベンジャミンは第2集団

後続は集団、マトリックスは6名ほどの第2集団にベンジャミン、第3あたりにモラがいる。
タブリーズのディゴラゴールが逃げ切り38分51秒のコースレコードで優勝。
後続ばらばら、マトリックスはベンジャミンが2分44秒遅れだが8位ゴール、総合5分22秒差の13位に上がる。
チームは皆が集団内を保ち、中位くらいでゴールした。

ベンジャミン8位ゴール

総合はピエールパオロ・デネグリから、同じヴィーニファンティーニ・NIPPOのグレガ・ポーレへ。
南信州ステージが影響しているが、ディゴラゴールは一気に17秒差の2位に浮上してきた。
次の伊豆ステージは激しい総合争いが予想される。ベンジャミンもまだ上げるチャンスがある。

《ステージ結果》
1位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリースペトロケカルチーム)
2位 ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)+1’19″
3位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)+1’26″
4位 アミール・コラドゥーズハグ(タブリースペトロケカルチーム)+1’37″
5位 ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリースペトロケカルチー)+1’53″
6位 グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)+2’13″
8位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)+2’44″
41位 セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)+7’26″
52位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+9’17″
54位 和田力(マトリックスパワータグ)+9’48″
55位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+9’55″

《個人総合》
1位 グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)8:28’27″
2位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリースペトロケカルチーム)+0’17″
3位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)+0’22
4位 ホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)+1’40″
5位 ピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)+1’51″
6位 アレッサンドロ・ビソルティ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)+3’45″
13位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)+5’22″
49位 セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)+25’08″
58位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+27’38″
64位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+28’34
71位 和田力(マトリックスパワータグ)+30’21″

《ポイント総合》
1位 グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)

《山岳賞総合》
1位 トマス・ラボウ(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリング)21P
2位 ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)19P
3位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリースペトロケカルチーム)18P
4位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)15P

《チーム総合》
1位 ヴィーニファンティーニ・NIPPO

photo by Hideaki TAKAGI





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サイクルショップ金太郎 店長

Author:サイクルショップ金太郎 店長
大阪の堺にある自転車店「サイクルショップ金太郎」の店長が運営するブログです。



高校の頃より自転車競技を始め、ピストを中心にMTBやロードのレースにも参加してました。

競技時代は、現在マトリックスパワータグの監督でアジアチャンピオン&アトランタオリンピック代表でもある安原さんや、日本チャンピオン、元日本代表監督の元でみっちり自転車競技を行ってました。
その後大型自転車専門店に就職し、勉強させて頂き店長の経験を踏まえこのサイクルショップ金太郎をオープンさせて頂きました。




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