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ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1) 第6ステージ東京 

ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1) 
第6ステージ東京 

日付:2014年5月25(日) ※全6ステージ 2014年5月18日(日)~5月25日(日)
開催地:東京都品川区八潮 みなとが丘埠頭公園 
距離:112.7km(14.7km+7.0km×14周回) HSが3回
天候:晴れ 気温28℃
出走選手:3名 ベンジャミン・プラデス、アイラン・フェルナンデス、和田力

いよいよ最終東京ステージ。総合は昨日でほぼ確定、このステージでの見せ場を競う。

都内のパレードから平坦7.0kmを周回する、フィナーレに相応しい華やかなステージ。
今回は出走41名という過去無いほどの少数、また話題のスプリンター達を欠きやや寂しい。
しかし、まだまだスプリント強い選手が残っている。
マトリックスもスプリンターのモラを欠いたのは痛いが、残る3名で最後の勝負。



最後の勝負へ

序盤から2名が抜け、メインには40秒ほどの差で逃げる。

インホン・ヤング(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)
トム・モーゼス(ラファコンドールJLT)

逃げはやがてインホン単独となる。
メインは容認するがタブリーズのコントロールのもと状況変化なくレースは進行する。
マトリックスは集団内で静観。
折り返しとなる7周回目、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)のアタックにホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)が反応し、追走開始。
先頭は3名のパックとなり、先行し続ける。

集団はこれも容認、ラストラップまで射程圏内のタイム差を保ち進行する。
インホンは最後まで逃げ続けることとなった。いよいよラストラップへ。
先頭3名は吸収、集団はドラパックやランプレがトレインを組みゴールスプリントへ。
集団先端では激しいゴールスプリントが始まっている。残り50m辺りからベンジャミンが上がっていき6位でゴール。

ゴール勝負

優勝はランプレのニッコロ・ボニファジオ、続いてヴィーニのグレガ・ボーレ、ドラパックのウィリアム・クラーク。
総合は、大差タイムを保ったタブリーズのミルサマ・ボルセイディゴラゴールが個人総合優勝。

マトリックスのベンジャミンは総合9位、アイランは山岳賞総合3位でレースを終えた。
ツアー・オブ・ジャパンという、国内最大のステージレースでは、ひと桁での成績はチーム初めて。
ベンジャミンの総合9位は過去最高位!
そして、アイランの山岳賞総合3位と山岳賞ジャージ着用も初めて!

【監督のコメント】
チームとしての過去最高成績、上向きで終えれたことは素直に嬉しい。
戻れば直ぐにUCI熊野のレース、更に上を目指して臨みたい。

最後まで応援ありがとうございました!

《ステージ結果》
1位 ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)
2位 グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
3位 ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
4位 ジャック・ベッキンセール(アヴァンティレーシングチーム)
5位 アンドレア・パリーニ(ランプレ・メリダ)
6位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
10位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
38位 和田力(マトリックスパワータグ)

《個人総合》
1位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリースペトロケカルチーム)15:05’01″
2位 グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)+1’51″
3位 ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリースペトロケカルチーム)+3’48″
4位 ホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)+4’15″
5位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)+5’13″
6位 ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)+5’48″
9位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)+7’28″
31位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+32’21″
41位 和田力(マトリックスパワータグ)+48’22″

《ポイント総合》
1位 グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)

《山岳賞総合》
1位 ヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)32P
2位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリースペトロケカルチーム)27P
3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)15P

《チーム総合》
1位 タブリースペトロケカルチーム
2位 チーム右京
3位 ラファコンドールJLT
9位 マトリックスパワータグ

photo by Hideaki TAKAGI






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サイクルショップ金太郎 店長

Author:サイクルショップ金太郎 店長
大阪の堺にある自転車店「サイクルショップ金太郎」の店長が運営するブログです。



高校の頃より自転車競技を始め、ピストを中心にMTBやロードのレースにも参加してました。

競技時代は、現在マトリックスパワータグの監督でアジアチャンピオン&アトランタオリンピック代表でもある安原さんや、日本チャンピオン、元日本代表監督の元でみっちり自転車競技を行ってました。
その後大型自転車専門店に就職し、勉強させて頂き店長の経験を踏まえこのサイクルショップ金太郎をオープンさせて頂きました。




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