サイクルオプス 固定ローラーのご紹介
- 2017/06/10
- 17:54
梅雨入りした当店は湿気と温度の高さによりサーキュレーター+クーラーの全開運転で営業中でございます(笑)
さてやはり梅雨のシーズンになると自転車乗りにとっては自転車に乗る機会が少なくなってしまいますよね・・・
雨具を着て乗ると自転車は泥はねなどでドロドロにもなるので軽い運動としてやスポーツとして乗られている方はやはり極力雨の日は乗りたくないものですよね(^_^;)
しかし雨の日でも汚れないで自転車に乗りたい!と思う事はあると思うのですがそれを叶えてくれるのがサイクルトレーナーなんです。
このサイクルトレーナがあれば雨の日でも室内でトレーニングやダイエットが出来るんです!
そして室内で出来る最大のメリットは暖房、冷房の効いた部屋でトレーニングが出来る点と、外での走行ではないのでイヤホンやテレビなどを使いながら練習も可能で、またポジション合わせなどでも非常に使いやすくなっています。
今回ご紹介するサイクルトレーナーのブランドはCycle Ops(サイクルオプス)と言うブランドで、こちらのメーカーは設立当初から静粛性と実走感を追求しているブランドで
まさに日本の家事情にピッタリなブランドなんです!
今回ご紹介するのは2モデルで、両モデルとも固定式となっています。
三本ローラーとお悩みの方も多いと思いますが、やはりより実走感が高いのは三本ローラーになりますが、固定式の利点は初心者でも乗りやすく、また気を抜いても転倒しない点です。
両手離しでも乗る事が可能で、また自転車のポジションの調整も自転車が倒れないので漕ぎながら確認しやすいのが利点です。
本体のご紹介の前に注意点がミノウラの固定ローラなどには前後輪の高さを調整するブロックが付属しているのですがサイクルオプスの製品には付属せず、別売りになっています。
なのでCycleOps(サイクルオプス)ライザー ブロック が必要になります。(無くても使用は可能なのですが自転車本体が前傾してしまうので下り坂の様な違和感が発生します(^_^;)

シンプルな1段式サイクルトレーナー用ホイールブロック。
■固定式サイクルトレーナー使用時に後輪と前輪の高さの差を解消するブロック。
ご購入はこちらから↓
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000008847/all_items/page16/order/
また、サイクルトレーナーを使用する際に便利なグッズがCycleOps(サイクルオプス)から発売されているのですがその2つもご紹介いたします。
一つ目は騒音、振動を減少させるトレーニングマット、CycleOps(サイクルオプス) グレーバー トレーナー マットです。

CycleOps(サイクルオプス)の固定ローラーと言えどもやはり回転数を上げていくと騒音(どちらかと言うとブゥゥゥーンと言う様な振動)が発生するのですがこのマットで振動はかなり軽減されるので
下の階に響きやすいマンションにお住まいの方や床を汗で汚したく無い方におすすめです。
■床を汗や傷から守り、激しいトレーニングをしたときの 『ウォーキング』(トレーナーが動いてしまう現象)を防止。
■騒音の原因となる振動やノイズを効果的に吸収。
ご購入はこちらから↓
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000005340/all_items/page16/order/
2つ目にご紹介するのがCycleOps(サイクルオプス) バイクソーン

この商品、あまり目立たない商品ながらすごい便利なんです!
まずは汗を直接自転車にかかるのを防ぐ役割があるのですが、この商品はヘッドキャップからトップチューブまで汗を防ぐ構造で、汗によるトップキャップの錆びやフレームの汚れなどを防止する効果があります。
そしてこの商品の他社には無い特徴はリモコンケースが付属している点で、このポーチがかなり使い勝手がいいのでおすすめです。
■汗がハンドル周りに付着することを防ぎ、錆を防止。
■テレビのリモコンや携帯電話を入れるのに便利な取り外しできるポーチ付き。
ご購入はこちらから↓
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000005365/all_items/page16/order/
サイクルトレーナーから話が少しそれてしまいましたが、次にサイクルトレーナー2モデルのご紹介です。
一つ目にご紹介するのはCycleOps(サイクルオプス) テンポ H マグ

この商品の特徴はお手軽な価格を実現しながらも、マグネット式の負荷を5段階調整可能で、リモートレバーも付属しているので手元で負荷調整が可能な点です。
標準的な機能を備えながらも2万5千円以下の価格を実現していてH型フレームを採用する事で折りたたんだ際も場所をとりません。
またアジャスター機能があるのでクロスバイクからロードバイクまでお使いいただけます。
サイクルトレーナーを出来るだけ安く試してみたい方やフィットネスとして使いたい方にもおすすめです。
フィットネスやレースのウォーミングアップに最適な固定式サイクルトレーナー。
■ローラー部分はPVC(ポリ塩化ビニル)製。
■マグネット式負荷は5段階でリモート操作。
■標準的なH型フレームでコンパクトに収納。
■接地部分は安定性の高いラバーカバー。
■ロードバイク、クロスバイクに対応。
ご購入はこちらから↓
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000008846/all_items/page16/order/
二つ目にご紹介するのはCycleOps(サイクルオプス) テンポ フルード

この商品の特徴は上記のテンポ H フルードのフレームとユニットをアップグレードしたモデルで、負荷ユニットはフルード(オイル)になっているので漕ぎ出しの感触や、加速の感触がオイルの抵抗でより実走に近い感覚になっています。
またフレームは2本の脚を開くだけでセットが完了で、セットの時間短縮とH型フレームより幅広くなっているので、安定感もアップしています。
またまたテンポHではタイヤとの接触部分がPVC(ポリ塩化ビニル)でしたが、このテンポフルードではより耐久性の高い金属製が採用されています。
走行感はかなり実走感が高く、また強度も高くなっているのでレースに向けてのトレーニングでの使用にも十分お使い頂けます。
負荷が実走感に近い油圧式サイクルトレーナー。
■オイルの粘性抵抗を負荷に用いることで、風の抵抗に似た自然な負荷を実現。
■クラシックフレームは展開時の左右の足幅が広く高い安定性。
■タイヤに接触するローラー部分は耐久性の高い金属製。
ご購入はこちらから↓
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000008845/all_items/page16/order/
梅雨のシーズンだけでなく、冬のシーズンにも活躍する固定ローラー、一家に一台いかがでしょうか?
さてやはり梅雨のシーズンになると自転車乗りにとっては自転車に乗る機会が少なくなってしまいますよね・・・
雨具を着て乗ると自転車は泥はねなどでドロドロにもなるので軽い運動としてやスポーツとして乗られている方はやはり極力雨の日は乗りたくないものですよね(^_^;)
しかし雨の日でも汚れないで自転車に乗りたい!と思う事はあると思うのですがそれを叶えてくれるのがサイクルトレーナーなんです。
このサイクルトレーナがあれば雨の日でも室内でトレーニングやダイエットが出来るんです!
そして室内で出来る最大のメリットは暖房、冷房の効いた部屋でトレーニングが出来る点と、外での走行ではないのでイヤホンやテレビなどを使いながら練習も可能で、またポジション合わせなどでも非常に使いやすくなっています。
今回ご紹介するサイクルトレーナーのブランドはCycle Ops(サイクルオプス)と言うブランドで、こちらのメーカーは設立当初から静粛性と実走感を追求しているブランドで
まさに日本の家事情にピッタリなブランドなんです!
今回ご紹介するのは2モデルで、両モデルとも固定式となっています。
三本ローラーとお悩みの方も多いと思いますが、やはりより実走感が高いのは三本ローラーになりますが、固定式の利点は初心者でも乗りやすく、また気を抜いても転倒しない点です。
両手離しでも乗る事が可能で、また自転車のポジションの調整も自転車が倒れないので漕ぎながら確認しやすいのが利点です。
本体のご紹介の前に注意点がミノウラの固定ローラなどには前後輪の高さを調整するブロックが付属しているのですがサイクルオプスの製品には付属せず、別売りになっています。
なのでCycleOps(サイクルオプス)ライザー ブロック が必要になります。(無くても使用は可能なのですが自転車本体が前傾してしまうので下り坂の様な違和感が発生します(^_^;)

シンプルな1段式サイクルトレーナー用ホイールブロック。
■固定式サイクルトレーナー使用時に後輪と前輪の高さの差を解消するブロック。
希望小売価格 : |
価格 : 1,750円(税込) |
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000008847/all_items/page16/order/
また、サイクルトレーナーを使用する際に便利なグッズがCycleOps(サイクルオプス)から発売されているのですがその2つもご紹介いたします。
一つ目は騒音、振動を減少させるトレーニングマット、CycleOps(サイクルオプス) グレーバー トレーナー マットです。

CycleOps(サイクルオプス)の固定ローラーと言えどもやはり回転数を上げていくと騒音(どちらかと言うとブゥゥゥーンと言う様な振動)が発生するのですがこのマットで振動はかなり軽減されるので
下の階に響きやすいマンションにお住まいの方や床を汗で汚したく無い方におすすめです。
■床を汗や傷から守り、激しいトレーニングをしたときの 『ウォーキング』(トレーナーが動いてしまう現象)を防止。
■騒音の原因となる振動やノイズを効果的に吸収。
希望小売価格 : |
価格 : 8,262円(税込) |
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000005340/all_items/page16/order/
2つ目にご紹介するのがCycleOps(サイクルオプス) バイクソーン

この商品、あまり目立たない商品ながらすごい便利なんです!
まずは汗を直接自転車にかかるのを防ぐ役割があるのですが、この商品はヘッドキャップからトップチューブまで汗を防ぐ構造で、汗によるトップキャップの錆びやフレームの汚れなどを防止する効果があります。
そしてこの商品の他社には無い特徴はリモコンケースが付属している点で、このポーチがかなり使い勝手がいいのでおすすめです。
■汗がハンドル周りに付着することを防ぎ、錆を防止。
■テレビのリモコンや携帯電話を入れるのに便利な取り外しできるポーチ付き。
希望小売価格 : |
価格 : 3,208円(税込) |
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000005365/all_items/page16/order/
サイクルトレーナーから話が少しそれてしまいましたが、次にサイクルトレーナー2モデルのご紹介です。
一つ目にご紹介するのはCycleOps(サイクルオプス) テンポ H マグ

この商品の特徴はお手軽な価格を実現しながらも、マグネット式の負荷を5段階調整可能で、リモートレバーも付属しているので手元で負荷調整が可能な点です。
標準的な機能を備えながらも2万5千円以下の価格を実現していてH型フレームを採用する事で折りたたんだ際も場所をとりません。
またアジャスター機能があるのでクロスバイクからロードバイクまでお使いいただけます。
サイクルトレーナーを出来るだけ安く試してみたい方やフィットネスとして使いたい方にもおすすめです。
フィットネスやレースのウォーミングアップに最適な固定式サイクルトレーナー。
■ローラー部分はPVC(ポリ塩化ビニル)製。
■マグネット式負荷は5段階でリモート操作。
■標準的なH型フレームでコンパクトに収納。
■接地部分は安定性の高いラバーカバー。
■ロードバイク、クロスバイクに対応。
希望小売価格 : |
価格 : 21,384円(税込) |
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000008846/all_items/page16/order/
二つ目にご紹介するのはCycleOps(サイクルオプス) テンポ フルード

この商品の特徴は上記のテンポ H フルードのフレームとユニットをアップグレードしたモデルで、負荷ユニットはフルード(オイル)になっているので漕ぎ出しの感触や、加速の感触がオイルの抵抗でより実走に近い感覚になっています。
またフレームは2本の脚を開くだけでセットが完了で、セットの時間短縮とH型フレームより幅広くなっているので、安定感もアップしています。
またまたテンポHではタイヤとの接触部分がPVC(ポリ塩化ビニル)でしたが、このテンポフルードではより耐久性の高い金属製が採用されています。
走行感はかなり実走感が高く、また強度も高くなっているのでレースに向けてのトレーニングでの使用にも十分お使い頂けます。
負荷が実走感に近い油圧式サイクルトレーナー。
■オイルの粘性抵抗を負荷に用いることで、風の抵抗に似た自然な負荷を実現。
■クラシックフレームは展開時の左右の足幅が広く高い安定性。
■タイヤに接触するローラー部分は耐久性の高い金属製。
希望小売価格 : |
価格 : 33,048円(税込) |
http://3196kintarou.jp/shopdetail/000000008845/all_items/page16/order/
梅雨のシーズンだけでなく、冬のシーズンにも活躍する固定ローラー、一家に一台いかがでしょうか?