X-RIDE(エクスライド)よりサイカム B-1(インカム)が発売されました。
- 2017/09/20
- 07:44
X-RIDE(エクスライド)よりサイカム B-1(インカム)が発売されました。

サイクリング中に少し離れても会話する事が可能になるブルートゥースサイクリングカムになります。
複数人でサイクリングに行くと時々信号で離ればなれになってしまう事や、山の登りなどで置いて行かれる事があったりしますが、
そんな時に前の人が後ろが来ていない事を気が付かず、さらに置いていかれるなんて事がありますが、
このサイカム B-1があればそういったトラブルを防ぐ事が可能で、他にも初心者の方と一緒に走る時に安全にレクチャーするアイテムとしてや、
通常のサイクリングでは走行中でも会話をする事により信号の少ない道路でも休憩を入れるタイミングなども簡単合わせる事が可能になります。
サイカム B-1は最大で500mも無線送信が可能になっているので、山の登りで前走者との距離がかなり開いてしまっても、会話をしながら走行する事が可能です!
またサイカムはスピーカー式で、耳をふさがず、貼りつくタイプでも無いので外部の音を遮断する事が無く、各地域の条例違反に当てはまる事もありません。
骨伝導タイプとも違うので、接触部の痒みや被れなども発生しないので、骨伝導タイプが合わなかった方にもおすすめです。
トランシーバーと違い通話する度にボタン操作が必要ないのでわざわざハンドルから手を離さなくても通話が可能なんです!
また通話機として使わない時にはスマートホンとペアリングすることにより電話応答ができたり、
A2DP対応のためスマートホンの音楽を聴くことができ、ナビアプリをお使いの場合は道案内の音声を聞くこともできます。
またAVRCPにも対応しているので、スマートホンの音楽を「B-1」のボタンで操作することができます。
※お使いのスマートホンや機器によっては、動作しなかったり異なる動作をする場合があります。
防水性能はIPX4相当を備えているので雨天走行でもお使いいただけます。
最大通話時間は最大で10時間通話可能なので、通常のサイクリングでも十分使って頂ける商品になっています。
■スピーカー式で張り付かない、耳をふさがない
ヘッドフォンやイヤフォンなど、外部の音が聞こえない状態で自転車を運転することは各地の条例で禁止されています。「サイカムB-1」は、耳を塞がないスピーカー式なので、周囲の音声を妨げません。また、骨伝導タイプのように接触しないので、サイクリング中に接触を確認せずともよく、いつでも快適な会話が楽しめます。
■スマホ不要で4台までカンタン接続
スマートフォンを用いた通話では、常にスマートフォンが通信しているため、バッテリーの消耗を常に意識しなければなりません。通信料も気になるところです。「サイカムB-1」は、スマホを使わず4台まで接続して直接の通話が可能。バッテリーも10時間と、1日中たっぷりとサイクリングが楽しめます。また、スマホに接続してワイヤレスヘッドセットとして利用することも可能です。
■ボタン操作不要の常時通話方式
自転車の運転中は基本的にハンドルをずっと握っているもの。「サイカムB-1」は、常に双方向で通信を行っているので、トランシーバーのようにボタンを操作する必要はありません。いつでもメンバーと自然な会話をお楽しみいただけます。
<スペック詳細>
Bluetooth バージョン : Bluetooth ver.4.1
主なBluetoothプロファイル : A2DP、AVRCP、HFP、HSP
連続通話時間 : 最大10時間
待機時間 : 最大15日間
通信距離 : インカム通話 最大500m
防水性能 : IPX4相当
バッテリー : 400mAh
充電時間 : 約2.5時間
本体サイズ : 90mm x 65mm x 20mm(片側)
本体重量 : 74g(左右セット)
※連続通話時間・待機時間・充電時間はあくまで目安となります。ご使用の環境・頻度・音量設定などによって変動いたします。
※バッテリーは消耗品です。通話時間・待機時間・充電時間はご使用頻度により変わります。
※通話距離は妨害電波・遮蔽物がなく、見通しの良い場所での数値です。
ご注文はこちらから↓
https://3196kintarou.jp/shopdetail/000000010568/all_items/page1/order/

サイクリング中に少し離れても会話する事が可能になるブルートゥースサイクリングカムになります。
複数人でサイクリングに行くと時々信号で離ればなれになってしまう事や、山の登りなどで置いて行かれる事があったりしますが、
そんな時に前の人が後ろが来ていない事を気が付かず、さらに置いていかれるなんて事がありますが、
このサイカム B-1があればそういったトラブルを防ぐ事が可能で、他にも初心者の方と一緒に走る時に安全にレクチャーするアイテムとしてや、
通常のサイクリングでは走行中でも会話をする事により信号の少ない道路でも休憩を入れるタイミングなども簡単合わせる事が可能になります。
サイカム B-1は最大で500mも無線送信が可能になっているので、山の登りで前走者との距離がかなり開いてしまっても、会話をしながら走行する事が可能です!
またサイカムはスピーカー式で、耳をふさがず、貼りつくタイプでも無いので外部の音を遮断する事が無く、各地域の条例違反に当てはまる事もありません。
骨伝導タイプとも違うので、接触部の痒みや被れなども発生しないので、骨伝導タイプが合わなかった方にもおすすめです。
トランシーバーと違い通話する度にボタン操作が必要ないのでわざわざハンドルから手を離さなくても通話が可能なんです!
また通話機として使わない時にはスマートホンとペアリングすることにより電話応答ができたり、
A2DP対応のためスマートホンの音楽を聴くことができ、ナビアプリをお使いの場合は道案内の音声を聞くこともできます。
またAVRCPにも対応しているので、スマートホンの音楽を「B-1」のボタンで操作することができます。
※お使いのスマートホンや機器によっては、動作しなかったり異なる動作をする場合があります。
防水性能はIPX4相当を備えているので雨天走行でもお使いいただけます。
最大通話時間は最大で10時間通話可能なので、通常のサイクリングでも十分使って頂ける商品になっています。
■スピーカー式で張り付かない、耳をふさがない
ヘッドフォンやイヤフォンなど、外部の音が聞こえない状態で自転車を運転することは各地の条例で禁止されています。「サイカムB-1」は、耳を塞がないスピーカー式なので、周囲の音声を妨げません。また、骨伝導タイプのように接触しないので、サイクリング中に接触を確認せずともよく、いつでも快適な会話が楽しめます。
■スマホ不要で4台までカンタン接続
スマートフォンを用いた通話では、常にスマートフォンが通信しているため、バッテリーの消耗を常に意識しなければなりません。通信料も気になるところです。「サイカムB-1」は、スマホを使わず4台まで接続して直接の通話が可能。バッテリーも10時間と、1日中たっぷりとサイクリングが楽しめます。また、スマホに接続してワイヤレスヘッドセットとして利用することも可能です。
■ボタン操作不要の常時通話方式
自転車の運転中は基本的にハンドルをずっと握っているもの。「サイカムB-1」は、常に双方向で通信を行っているので、トランシーバーのようにボタンを操作する必要はありません。いつでもメンバーと自然な会話をお楽しみいただけます。
<スペック詳細>
Bluetooth バージョン : Bluetooth ver.4.1
主なBluetoothプロファイル : A2DP、AVRCP、HFP、HSP
連続通話時間 : 最大10時間
待機時間 : 最大15日間
通信距離 : インカム通話 最大500m
防水性能 : IPX4相当
バッテリー : 400mAh
充電時間 : 約2.5時間
本体サイズ : 90mm x 65mm x 20mm(片側)
本体重量 : 74g(左右セット)
※連続通話時間・待機時間・充電時間はあくまで目安となります。ご使用の環境・頻度・音量設定などによって変動いたします。
※バッテリーは消耗品です。通話時間・待機時間・充電時間はご使用頻度により変わります。
※通話距離は妨害電波・遮蔽物がなく、見通しの良い場所での数値です。
ご注文はこちらから↓
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