GARMIN(ガーミン)より発売のEdge 1030日本語版 センサーセットの予約受付を開始いたしました。
- 2017/10/05
- 00:00
GARMIN(ガーミン)より発売のEdge 1030日本語版 センサーセットの予約受付を開始いたしました。


<Edge1030セットの特徴>
3.5インチディスプレイを搭載。
ナビゲーションやトレーニングデータがより見やすくなりました。
また、GarminConnectに集積されたデータから最適なルートを検索したり、
ライダー同士でやり取り可能なメッセージ機能など優れた機能
満載のハイエンドモデルの登場です。
◇3.5インチ大型ディスプレイ
トレーニングデータやナビゲーション情報が見やすい
3.5インチディスプレイを採用。
◇Trendline Popularity Routing
GarminConnectに蓄積されたルートデータを
フィードバックし、最適なルートを検索します。
◇ライダー間メッセージ機能
GroupeTrackでつながっている仲間に
「待ってください」「すぐ行きます」などの
定型メッセージを送ることができます。
◇長時間駆動
本体のみで最長20時間の長時間のバッテリー。
さらにマウントにスマートに接続できる拡張バッテリーパッ
ク(別売)があれば最大40時時間の駆動が可能になります。
■標準付属品
□プレミアムハートレートセンサー
□スピードセンサー □ケイデンスセンサー
□アウトフロントマウント(拡張バッテリー対応)
□ハンドルステムマウント
□USBケーブル
□クイックスタートマニュアル
□ストラップ
遂に長らくモデルチェンジしていなかったEdge1000シリーズもEdge820に続きモデルチェンジ致しました!
新モデル名はEdge 1030となり、Edgeシリーズは基本的には数字が十の位を変更していくスタイルの様な感じがします。
現段階ではセンサーセットのみの販売となっています。
今回のモデルチェンジで大きな変更点は従来モデルで不満の多かったナビゲーション機能を改良したTrendline Popularity Routingテクノロジーと
液晶サイズが3インチから3.5インチに拡大されているんです!(液晶サイズは拡大していますが、本体サイズはそのままの設計なので、最近のスマートフォンの様に枠薄になっています。)
まずこのTrendline Popularity Routingテクノロジーですが、Garminによると...「Garmin Connect に蓄積された数多くのルートデータをフィードバックしたTrendline™ Popularity Routingテクノロジー。 Edge 1030 で目的地を設定すると、高架橋など通行の支障となる道路を避けた、サイクリングに最適なルートを算出します。」との事です。
つまり今までの事前にルート設定をしとかないと意外に使い物にならない場面が多かった出先でのルート案内が、しっかり自転車侵入禁止の高架道路や自動車専用道路を通らないナビゲーションをしてくれる様になるかも...しれません(笑)
元のナビゲーションでは設定によっては今は確実に使われていなさそうな未舗装路の旧道や茂みの中の道などに案内される事(これはこれで楽しいライドになったりもするのですが...笑)もしばしばありましたが、
やはり他の方が通ったルートを参考にルート構成をするのでそのトラブルはほとんど解消されるかもしれません。
そして3インチから3,5インチの液晶サイズ変更ですが、これもやはりボタン式では無くタッチスクリーン方式なら大きい方がいいのは確かですが、液晶が大きくなって本体サイズも大きくなるのはあまり歓迎される事では無いと思うのですが(1000シリーズはやはり従来の1000Jでもかなり大き目です)その辺りはしっかり考慮されていて、本体サイズは横幅はそのままの58mm、縦は2mmアップの114mm、厚みに関しては1mm薄くなって19mmとサイズがほんの少し大きくなっていますが、その分1mm薄くもなっています。

↑こちらが従来の1000J

↑こちらが新モデルの1030J
1000Jでは画面面に配置されていた操作ボタンが本体下部に移動した事で液晶がより広くなっている事がお分かり頂けると思います。
ボタン配置がどちらがいいかは人によって意見も様々だと思いますが、液晶が大きくなった分タッチパネルの操作性は上がっていると思います。
(特に冬場の手袋を装備している場面では真価を発揮すると思います。)
また大きな変更点の他にも少し変更点があり、その一つが...

この画像を見てもうお分かりになった方もいると思うのですが、純正アウトフロントマウントのデザインが一新されています!
従来ではステムと角度を合わせて取り付けるとステムの位置の上にサイコンが出てしまう形でしたが、新デザインはクランプ中心ライン辺りにマウント部があるので、
見た目的にもサイコン本体だけが飛び出している様な形になりにくくなっているんです!
特にエアロ系の車体にお使いの方は社外マウントをお使いだったりと思うのですが、今回の新マウントなら重量も軽くより見た目もスマートになっているので純正のままでもお使い頂けると思います。
今回新たに発表されたEdge 1030日本語版 センサーセットの当店販売価格は以下の通りとなっています。
ご予約はこちらから↓
https://3196kintarou.jp/shopdetail/000000010739


<Edge1030セットの特徴>
3.5インチディスプレイを搭載。
ナビゲーションやトレーニングデータがより見やすくなりました。
また、GarminConnectに集積されたデータから最適なルートを検索したり、
ライダー同士でやり取り可能なメッセージ機能など優れた機能
満載のハイエンドモデルの登場です。
◇3.5インチ大型ディスプレイ
トレーニングデータやナビゲーション情報が見やすい
3.5インチディスプレイを採用。
◇Trendline Popularity Routing
GarminConnectに蓄積されたルートデータを
フィードバックし、最適なルートを検索します。
◇ライダー間メッセージ機能
GroupeTrackでつながっている仲間に
「待ってください」「すぐ行きます」などの
定型メッセージを送ることができます。
◇長時間駆動
本体のみで最長20時間の長時間のバッテリー。
さらにマウントにスマートに接続できる拡張バッテリーパッ
ク(別売)があれば最大40時時間の駆動が可能になります。
■標準付属品
□プレミアムハートレートセンサー
□スピードセンサー □ケイデンスセンサー
□アウトフロントマウント(拡張バッテリー対応)
□ハンドルステムマウント
□USBケーブル
□クイックスタートマニュアル
□ストラップ
製品仕様 | Edge1030 | Edge1000J |
本体サイズ (W×H×D)(cm) | 58×114×19 | 58×112×20 |
重量 | 123g | 114,5g |
ディスプレイ | 3.5インチ | 3インチ |
解像度(ピクセル) | 282×470 | 240×400 |
稼働時間 | 最大20時間 | 最大15時間 |
GPS | GPS/GLONASS/みちびき | |
内蔵メモリ/メモリースロット | 16GB/MicroSD | 8GB/MicroSD |
タッチスクリーン | ○ | |
防水性能 | IPX7 | |
地図搭載(自転車道対応) | ○ | |
Trendline Popularity Routing | ○ | - |
ライダー間メッセージ機能※ | ○ | - |
GroupTrack※ | ○ | |
通信インターフェース | Wi-Fi.Bluetooth.ANT+ | |
Connect IQ | ○ |
遂に長らくモデルチェンジしていなかったEdge1000シリーズもEdge820に続きモデルチェンジ致しました!
新モデル名はEdge 1030となり、Edgeシリーズは基本的には数字が十の位を変更していくスタイルの様な感じがします。
現段階ではセンサーセットのみの販売となっています。
今回のモデルチェンジで大きな変更点は従来モデルで不満の多かったナビゲーション機能を改良したTrendline Popularity Routingテクノロジーと
液晶サイズが3インチから3.5インチに拡大されているんです!(液晶サイズは拡大していますが、本体サイズはそのままの設計なので、最近のスマートフォンの様に枠薄になっています。)
まずこのTrendline Popularity Routingテクノロジーですが、Garminによると...「Garmin Connect に蓄積された数多くのルートデータをフィードバックしたTrendline™ Popularity Routingテクノロジー。 Edge 1030 で目的地を設定すると、高架橋など通行の支障となる道路を避けた、サイクリングに最適なルートを算出します。」との事です。
つまり今までの事前にルート設定をしとかないと意外に使い物にならない場面が多かった出先でのルート案内が、しっかり自転車侵入禁止の高架道路や自動車専用道路を通らないナビゲーションをしてくれる様になるかも...しれません(笑)
元のナビゲーションでは設定によっては今は確実に使われていなさそうな未舗装路の旧道や茂みの中の道などに案内される事(これはこれで楽しいライドになったりもするのですが...笑)もしばしばありましたが、
やはり他の方が通ったルートを参考にルート構成をするのでそのトラブルはほとんど解消されるかもしれません。
そして3インチから3,5インチの液晶サイズ変更ですが、これもやはりボタン式では無くタッチスクリーン方式なら大きい方がいいのは確かですが、液晶が大きくなって本体サイズも大きくなるのはあまり歓迎される事では無いと思うのですが(1000シリーズはやはり従来の1000Jでもかなり大き目です)その辺りはしっかり考慮されていて、本体サイズは横幅はそのままの58mm、縦は2mmアップの114mm、厚みに関しては1mm薄くなって19mmとサイズがほんの少し大きくなっていますが、その分1mm薄くもなっています。

↑こちらが従来の1000J

↑こちらが新モデルの1030J
1000Jでは画面面に配置されていた操作ボタンが本体下部に移動した事で液晶がより広くなっている事がお分かり頂けると思います。
ボタン配置がどちらがいいかは人によって意見も様々だと思いますが、液晶が大きくなった分タッチパネルの操作性は上がっていると思います。
(特に冬場の手袋を装備している場面では真価を発揮すると思います。)
また大きな変更点の他にも少し変更点があり、その一つが...

この画像を見てもうお分かりになった方もいると思うのですが、純正アウトフロントマウントのデザインが一新されています!
従来ではステムと角度を合わせて取り付けるとステムの位置の上にサイコンが出てしまう形でしたが、新デザインはクランプ中心ライン辺りにマウント部があるので、
見た目的にもサイコン本体だけが飛び出している様な形になりにくくなっているんです!
特にエアロ系の車体にお使いの方は社外マウントをお使いだったりと思うのですが、今回の新マウントなら重量も軽くより見た目もスマートになっているので純正のままでもお使い頂けると思います。
今回新たに発表されたEdge 1030日本語版 センサーセットの当店販売価格は以下の通りとなっています。
希望小売価格 : |
価格 : 83,592円(税込) |
https://3196kintarou.jp/shopdetail/000000010739
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