個人的にサイクルオプスの固定ローラー台を購入しました。(#^.^#)
- 2018/01/24
- 10:43
個人的な話ですが、CycleOps(サイクルオプス) の「ジェットフルードプロ VER2」というローラー台を購入しました(#^.^#)


最近何を目覚めたのか、去年の11月頃よりちょこちょこ自転車に復活して?乗るようになり、店終わってから夜2~30km走りに行ってたんです。
ですが、ここ最近の寒さに負けて、ここ1週間はローラーしてたのです。現在もサイクルオプスのフルード式のローラー台を使っており、これはマトリックスさんから頂いた物でマトリックスの選手が10年くらい使い倒したものなので痛みもまあまああり、タイヤに接触してる部分はタイヤの形にすり減ってる状態。
しかし、見た目の傷み具合とは裏腹に全然問題なく使用できるんですね。
昔はELITEのダイレクトドライブのターボムインも使用してた時期もあったのですが、設置が重たく、ホイールを外してセットするのが結構めんどくさく感じて、普通の形の固定ローラーになりました。
で、最近はそのローラー台で夜の21時頃から1時間ほどローラーしており、嫁も同じくローラーするものだから、終わったころには23時を回ってしまい、寝るのも遅くなるので、もともとは店に古いのを持って来て新しいのを家で乗るつもりでしたが、店ではそこまで使用頻度も高くないので、2台とも家に置いておこうという話になり、2台体制でローラーできるようになりました(#^.^#)
このローラー台は・・・。
■最も本格的なロードのパフォーマンス。無駄がなくシンプル
■Power Tuned Technologyが様々なライダーに合わせた本物の走行感に近いリアルな加速と慣性を実現します。
■冷却機能でより長くお使い頂け、安定したプログレッシブパワーカーブをもたらします。
■プロシリーズフレームで素早くバイクから着脱可能。
■650c、700c、26インチ、29インチ対応。
【プロフレームデザインの特色】
■持ち運びやすいシングル レッグ。
■脚の長さの微調節ができるので、様々な地面に対応します。
■便利なスキュワークランプで自転車を片側で固定します。
■650c、700c、26インチ、29インチ対応。(29インチはタイヤサイズによっては非対応。)
【Powertuned Technology】
■Powertuned Technology が仮想の走行体験を生み出します。精密加工されたフライホイールは徹底的にチューニングを施され、完璧なバランスを実現。まるで道路を走っているかのような慣性をもたらすのです。負荷ユニットは熱容量の大きな大型チャンバー内のフィンが内部のオイルを撹拌し、静かでスムーズな負荷を作り出します。
■冷却エアフローデザイン
特許取得のデザインが取り入れた空気を効率良く油圧負荷ユニットへ流して冷却し、連続使用時の負荷変動を抑制。
■精密なバランス
精密にバランスを取られたフライホイールは外周にウェイトを集中させて無駄な重量がなく、慣性を最大限に増やしています。

特許取得のエアフローデザインのローラー部分。長時間の使用でも安定して冷却してくれるので、負荷変動を抑制してくれます。
またタイヤへのあたり具合も、固定ノブにクラッチが入っており、適正なトルクになると空回りしてくれるので、タイヤの設置が毎回適正な位置で調整してくれます。
タイヤへのあたり具合も圧が少ないと、速度の変化が大きい時は空回りしてしまいますし、圧が高すぎても、重たいしタイヤの痛みも早くなります。
それが防げるので、便利なアイテムだと思います。

自転車の取り付けもワンタッチ

しっかりとしたデザイン

足の高さも微調整できるので、どんな場所でも安定した使用が可能です。

折り畳み時、使用時などしっかりと固定できるようにポッチがついてます。
このローラー台を選んだ基準は・・・。
・実走感の高さ
・静寂性
・負荷の高さ
です。
さてトレーニング・・・いや、ダイエットの為に頑張ってローラーやります(#^.^#)
こちらのローラーの商品情報はこちらです。
https://3196kintarou.jp/shopdetail/000000005331/ct669/page1/order/


最近何を目覚めたのか、去年の11月頃よりちょこちょこ自転車に復活して?乗るようになり、店終わってから夜2~30km走りに行ってたんです。
ですが、ここ最近の寒さに負けて、ここ1週間はローラーしてたのです。現在もサイクルオプスのフルード式のローラー台を使っており、これはマトリックスさんから頂いた物でマトリックスの選手が10年くらい使い倒したものなので痛みもまあまああり、タイヤに接触してる部分はタイヤの形にすり減ってる状態。
しかし、見た目の傷み具合とは裏腹に全然問題なく使用できるんですね。
昔はELITEのダイレクトドライブのターボムインも使用してた時期もあったのですが、設置が重たく、ホイールを外してセットするのが結構めんどくさく感じて、普通の形の固定ローラーになりました。
で、最近はそのローラー台で夜の21時頃から1時間ほどローラーしており、嫁も同じくローラーするものだから、終わったころには23時を回ってしまい、寝るのも遅くなるので、もともとは店に古いのを持って来て新しいのを家で乗るつもりでしたが、店ではそこまで使用頻度も高くないので、2台とも家に置いておこうという話になり、2台体制でローラーできるようになりました(#^.^#)
このローラー台は・・・。
■最も本格的なロードのパフォーマンス。無駄がなくシンプル
■Power Tuned Technologyが様々なライダーに合わせた本物の走行感に近いリアルな加速と慣性を実現します。
■冷却機能でより長くお使い頂け、安定したプログレッシブパワーカーブをもたらします。
■プロシリーズフレームで素早くバイクから着脱可能。
■650c、700c、26インチ、29インチ対応。
【プロフレームデザインの特色】
■持ち運びやすいシングル レッグ。
■脚の長さの微調節ができるので、様々な地面に対応します。
■便利なスキュワークランプで自転車を片側で固定します。
■650c、700c、26インチ、29インチ対応。(29インチはタイヤサイズによっては非対応。)
【Powertuned Technology】
■Powertuned Technology が仮想の走行体験を生み出します。精密加工されたフライホイールは徹底的にチューニングを施され、完璧なバランスを実現。まるで道路を走っているかのような慣性をもたらすのです。負荷ユニットは熱容量の大きな大型チャンバー内のフィンが内部のオイルを撹拌し、静かでスムーズな負荷を作り出します。
■冷却エアフローデザイン
特許取得のデザインが取り入れた空気を効率良く油圧負荷ユニットへ流して冷却し、連続使用時の負荷変動を抑制。
■精密なバランス
精密にバランスを取られたフライホイールは外周にウェイトを集中させて無駄な重量がなく、慣性を最大限に増やしています。

特許取得のエアフローデザインのローラー部分。長時間の使用でも安定して冷却してくれるので、負荷変動を抑制してくれます。
またタイヤへのあたり具合も、固定ノブにクラッチが入っており、適正なトルクになると空回りしてくれるので、タイヤの設置が毎回適正な位置で調整してくれます。
タイヤへのあたり具合も圧が少ないと、速度の変化が大きい時は空回りしてしまいますし、圧が高すぎても、重たいしタイヤの痛みも早くなります。
それが防げるので、便利なアイテムだと思います。

自転車の取り付けもワンタッチ

しっかりとしたデザイン

足の高さも微調整できるので、どんな場所でも安定した使用が可能です。

折り畳み時、使用時などしっかりと固定できるようにポッチがついてます。
このローラー台を選んだ基準は・・・。
・実走感の高さ
・静寂性
・負荷の高さ
です。
さてトレーニング・・・いや、ダイエットの為に頑張ってローラーやります(#^.^#)
こちらのローラーの商品情報はこちらです。
https://3196kintarou.jp/shopdetail/000000005331/ct669/page1/order/
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