アクションカメラの勧め
- 2018/04/12
- 00:00
GO PROやSONYのアクションカムなどが代表的なアクションカメラ。
僕も数年前からSONYのAS200Vを持ってたものの、つい最近までそこまで有効活用できてなかったのです。
しかし某姉妹チームの影響からアクションカメラを結構使うようになり、ストラバもはまりまくりで・・・。
某姉妹チームの影響力半端ない・・・。
で、今までのAS200Vですが、手ぶれ機能はあるものの、最新のAS300Vと比較するとどうも手ぶれが酷いんですよね。
特にロードバイクに取り付けてる際は振動が多いので特に。
その為、最近思い切ってAS300Vを購入したのです。(#^.^#)

AS300Vが真ん中のモデル。
そして左のがシマノのカメラで、これはお客様が全然使ってないっていうので安くで譲って頂きました。
そして一番右のは今まで使用してたAS200V。
左のシマノカメラは嫁のロードバイクに。AS300Vは僕のロードバイクのフロントに。AS200Vはリアに取り付け。
このカメラを使うとこんな具合で動画が撮れるのです。
これは昨日の鍋谷峠でマトリックスの選手と遭遇した際のスクリーンショットです。



このカメラで自分のフォームとかを見ても、ペダリングのクセとかもわかり、研究などにも使えるし、本当に面白いのです。
で、編集したりすると、GPSデータから速度などを表示させたりできるので、これも非常に面白い。
ちなみにこれはこの前の堺浜クリテの一部。



で、このアクションカメラにも欠点があり、一番の欠点はなんといってもバッテリー問題でしょうか。
軽量に作ってるのでバッテリー容量が小さいので、シマノカメラで1時間ほど、SONYでも2時間ほどしか撮影できません。
その為、予備のバッテリーも買ったのですが、いつ切れてるかわからないし、走ってる際に気付けばバッテリーが切れてて、撮りたかった場面が録画されてなかったってなってしまうのです。
そこで対策はないものかと色々と考えた結果、モバイルバッテリーで給電しながら録画はできない物かと思い、昨日の鍋谷峠のライドで嫁のシマノカメラにモバイルバッテリーをつなぎ試して見たのです。
結果、大成功。
行く時から帰りまで全部録画出来てました。
厳密に言うと、到着の少し前に32GBのメモリーカードの容量がいっぱいになり、止まりましたがモバイルバッテリーは全然問題なく使えました。
これは使えるって思い、今度の5月13日のしまなみ海道横断ライドでは、全部を録画したい!!!
って事で秘密兵器を投入しました!!!
まずは24.000mAhもの容量を誇るモバイルバッテリーを二つ。
嫁のシマノカメラは、今持ってる10.000mAhのモバイルバッテリーで持つので、それで行く予定ですが、僕はこの大容量の24.000mAhのモバイルバッテリーをシートポストあたりに括り付け、前のカメラと後ろのカメラの両方にUSBケーブルで給電しながら、録画しようかと思ってます。!(^^)!
で記録媒体のマイクロSDカードも大容量の物じゃないと駄目って事で、128GBの物を3つ購入。

これを僕のカメラ2台、嫁のカメラ1台に取り付けて最初から最後まで録画しようと思います(^○^)
計算上12時間ほど撮れるはずなので、しまなみは最初から最後まで撮影できるはずです。
編集時間がえらい事になると思いますが。
しまなみまでに、もう少し何度かテストしないと駄目ですね(*^^)v
あ、しまなみ海道横断ライドの参加の皆様、当日はアタック禁止でお願いします。30km以上も禁止です(笑)
のんびり走りましょう!
僕はみんなの走行を撮影する為に、先回りし、スタンバイする為にアタック的な走りをするかもですが、反応したら駄目です。(笑)
しまなみ海道ライドまであと1か月と1日。楽しみです(^○^)
僕も数年前からSONYのAS200Vを持ってたものの、つい最近までそこまで有効活用できてなかったのです。
しかし某姉妹チームの影響からアクションカメラを結構使うようになり、ストラバもはまりまくりで・・・。
某姉妹チームの影響力半端ない・・・。
で、今までのAS200Vですが、手ぶれ機能はあるものの、最新のAS300Vと比較するとどうも手ぶれが酷いんですよね。
特にロードバイクに取り付けてる際は振動が多いので特に。
その為、最近思い切ってAS300Vを購入したのです。(#^.^#)

AS300Vが真ん中のモデル。
そして左のがシマノのカメラで、これはお客様が全然使ってないっていうので安くで譲って頂きました。
そして一番右のは今まで使用してたAS200V。
左のシマノカメラは嫁のロードバイクに。AS300Vは僕のロードバイクのフロントに。AS200Vはリアに取り付け。
このカメラを使うとこんな具合で動画が撮れるのです。
これは昨日の鍋谷峠でマトリックスの選手と遭遇した際のスクリーンショットです。



このカメラで自分のフォームとかを見ても、ペダリングのクセとかもわかり、研究などにも使えるし、本当に面白いのです。
で、編集したりすると、GPSデータから速度などを表示させたりできるので、これも非常に面白い。
ちなみにこれはこの前の堺浜クリテの一部。



で、このアクションカメラにも欠点があり、一番の欠点はなんといってもバッテリー問題でしょうか。
軽量に作ってるのでバッテリー容量が小さいので、シマノカメラで1時間ほど、SONYでも2時間ほどしか撮影できません。
その為、予備のバッテリーも買ったのですが、いつ切れてるかわからないし、走ってる際に気付けばバッテリーが切れてて、撮りたかった場面が録画されてなかったってなってしまうのです。
そこで対策はないものかと色々と考えた結果、モバイルバッテリーで給電しながら録画はできない物かと思い、昨日の鍋谷峠のライドで嫁のシマノカメラにモバイルバッテリーをつなぎ試して見たのです。
結果、大成功。
行く時から帰りまで全部録画出来てました。
厳密に言うと、到着の少し前に32GBのメモリーカードの容量がいっぱいになり、止まりましたがモバイルバッテリーは全然問題なく使えました。
これは使えるって思い、今度の5月13日のしまなみ海道横断ライドでは、全部を録画したい!!!
って事で秘密兵器を投入しました!!!
まずは24.000mAhもの容量を誇るモバイルバッテリーを二つ。
ひとつは僕の自転車に取り付けて、フロントとリアのカメラに給電予定。


もう一つは予備ですね。
嫁のシマノカメラは、今持ってる10.000mAhのモバイルバッテリーで持つので、それで行く予定ですが、僕はこの大容量の24.000mAhのモバイルバッテリーをシートポストあたりに括り付け、前のカメラと後ろのカメラの両方にUSBケーブルで給電しながら、録画しようかと思ってます。!(^^)!
で記録媒体のマイクロSDカードも大容量の物じゃないと駄目って事で、128GBの物を3つ購入。

これを僕のカメラ2台、嫁のカメラ1台に取り付けて最初から最後まで録画しようと思います(^○^)
計算上12時間ほど撮れるはずなので、しまなみは最初から最後まで撮影できるはずです。
編集時間がえらい事になると思いますが。
しまなみまでに、もう少し何度かテストしないと駄目ですね(*^^)v
あ、しまなみ海道横断ライドの参加の皆様、当日はアタック禁止でお願いします。30km以上も禁止です(笑)
のんびり走りましょう!
僕はみんなの走行を撮影する為に、先回りし、スタンバイする為にアタック的な走りをするかもですが、反応したら駄目です。(笑)
しまなみ海道ライドまであと1か月と1日。楽しみです(^○^)
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