FOCUS(フォーカス) CAYO R7000系 NEW105ディスク搭載のロードバイク
- 2018/06/05
- 00:35
NEW 105 DISC(R7000系)を搭載のFOCUS(フォーカス) CAYOが国内組み立て完成車として復活します。
105シリーズ初の油圧ディスクブレーキシステムは軽量でミニマムな形状でありながら、高い制動力を備えております。
プロの選手が長距離&悪路のレースにチョイスする事もある剛性の高いCAYOとNEW 105 DISCとのマッチングは完成度の高い1台となる事間違いなしです。
こちらのモデルは全サイズでたったの20台限定です。
当店には51cmが入荷致します。
当初は5月下旬の入荷予定でしたが、1か月ほど遅れてる模様です。

FOCUS(フォーカス) CAYO NEW105ディスク搭載 2018年モデル
全サイズで国内20台限定です。

フォーカス CAYO New 105 DISC(※写真のコンポーネントは新型105ではありません)

フォーカス CAYO New 105 DISC(※写真のコンポーネントは新型105ではありません)
フォーカスのエンデュランスロードとしてラインアップされていたCAYO。
現行モデルではIZALCO RACEに名前を変えてラインアップされている同モデルだが、今回R7000系シマノ105を搭載し限定復活を果たす。
リリースされるのはディスクブレーキモデルの「CAYO DISC」で、シマノ105シリーズ初となるディスクブレーキモデルがアセンブルされる。
パリ~ルーベにも実戦投入されていたほどの優れた振動吸収性が特徴のモデルであり、フレームジオメトリーもアップライトなポジションに対応した設計でロングライドや軽いサイクリングなど、これからロードバイクを楽しみたい人に最適な1台となっている。
コンポーネントは先日発表された新型シマノ105をフル装備。洗練された油圧ディスクブレーキシステムにダイレクトマウントタイプのリアディレイラーなど、上位モデルのテクノロジーやデザインを踏襲しつつ、リーズナブルな価格に抑えられている。ディスクブレーキモデルながらデュアルコントロールレバーはスタイリッシュな形状へアップデートされており、ルックス・操作性もリムブレーキモデルに引けを取らずにライドが楽しめるだろう。
ホイールは信頼のシマノ製WH-RS170をアッセンブル。ハンドル・ステムはITMのALCCOR80で統一されている。ピラーはCONCEPT CEX、サドルはセラサンマルコのERA START UPだ。51、54、57、60の4サイズが用意されており、フレームカラーはM.CBN/REDの1色展開となる。
テクノロジー
フルスペック


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お気軽にお問い合わせくださいませ。
105シリーズ初の油圧ディスクブレーキシステムは軽量でミニマムな形状でありながら、高い制動力を備えております。
プロの選手が長距離&悪路のレースにチョイスする事もある剛性の高いCAYOとNEW 105 DISCとのマッチングは完成度の高い1台となる事間違いなしです。
こちらのモデルは全サイズでたったの20台限定です。
当店には51cmが入荷致します。
当初は5月下旬の入荷予定でしたが、1か月ほど遅れてる模様です。

FOCUS(フォーカス) CAYO NEW105ディスク搭載 2018年モデル
全サイズで国内20台限定です。

フォーカス CAYO New 105 DISC(※写真のコンポーネントは新型105ではありません)

フォーカス CAYO New 105 DISC(※写真のコンポーネントは新型105ではありません)
フォーカスのエンデュランスロードとしてラインアップされていたCAYO。
現行モデルではIZALCO RACEに名前を変えてラインアップされている同モデルだが、今回R7000系シマノ105を搭載し限定復活を果たす。
リリースされるのはディスクブレーキモデルの「CAYO DISC」で、シマノ105シリーズ初となるディスクブレーキモデルがアセンブルされる。
パリ~ルーベにも実戦投入されていたほどの優れた振動吸収性が特徴のモデルであり、フレームジオメトリーもアップライトなポジションに対応した設計でロングライドや軽いサイクリングなど、これからロードバイクを楽しみたい人に最適な1台となっている。
コンポーネントは先日発表された新型シマノ105をフル装備。洗練された油圧ディスクブレーキシステムにダイレクトマウントタイプのリアディレイラーなど、上位モデルのテクノロジーやデザインを踏襲しつつ、リーズナブルな価格に抑えられている。ディスクブレーキモデルながらデュアルコントロールレバーはスタイリッシュな形状へアップデートされており、ルックス・操作性もリムブレーキモデルに引けを取らずにライドが楽しめるだろう。
ホイールは信頼のシマノ製WH-RS170をアッセンブル。ハンドル・ステムはITMのALCCOR80で統一されている。ピラーはCONCEPT CEX、サドルはセラサンマルコのERA START UPだ。51、54、57、60の4サイズが用意されており、フレームカラーはM.CBN/REDの1色展開となる。
テクノロジー
![]()
|
![]() INTERNAL CABLE ROUTINGブレーキワイヤーやシフトケーブルをフレームのチューブ内に内蔵し、ワイヤートラブルを軽減。非常に美しいフレームを演出しています。 |
![]() TAPERED HEADTUBEテーパードヘッドチューブは、シフト、ブレーキのインターナルケーブルシステムとともに、重量の最適化を可能にし、同時にレースや急な下りコーナーでの剛性の高さを実現しています。 |
フルスペック
カラー | RED - WHITE、BATTLE GRAY - FREESTYLE |
サイズ | 51cm |
フレーム | CAYO P2T 10カーボン |
フォーク | CAYO P2T 10カーボン T4 |
ハンドルバー | ITM ALCOR 80 |
ステム | ITM ALCOR 80 |
ブレーキ | SHIMANO 105 BR-R7070 |
ブレーキレバー | SHIMANO 105 ST-R7020 |
フロントディレーラー | SHIMANO 105 FD-R7000 |
リアディレーラー | SHIMANO 105 RD-R7000 |
シフター | SHIMANO 105 ST-R7020 |
スプロケット | SHIMANO 105 CS-R7000 |
チェーン | SHIMANO 105 |
クランク | SHIMANO 105 FC-R7000 |
ホイール | SHIMANO WH-RS170 |
タイヤ | VITTORIA ZAFFIRO 700x25C |
チューブ | 仏式バルブ |
サドル | SANMARCO ERA START UP BLK |
シートピラー | CONCEPT CEX 27.2mm |
ジオメトリー

S (51) | ||
A | FRAME SIZES (MM) | 510 |
B | TOP TUBE (MM) | 537 |
C | HEAD TUBE ANGLE (°) | 72 |
D | SEAT TUBE ANGLE (°) | 73.5 |
E | CHAIN STAY LENGTH (MM) | 408 |
F | BB DROP (MM) | 70 |
G | HEAD TUBE (MM) | 130 |
H | FORK LENGTH (MM) | 370 |
I | FORK RAKE (MM) | 43 |
J | WHEELBASE (MM) | 977 |
K | STACK (MM) | 531 |
L | REACH (MM) | 380 |
ジオメトリーの値は計測誤差を含んでいる場合があります。

車種 | CAYO R7000シリーズ NEW105ディスク 2018年モデル 全サイズで国内限定20台 |
カラーリング | M.CBN/RED |
サイズ | 51cm |
重量 | --- |
定価(税抜き) | 324.000円+税 |
当店販売価格 | 291.600円+税 |
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