SHIMANO(シマノ) 新型105 R7000シリーズの予約受付を開始致しました。
- 2018/06/23
- 07:20
SHIMANO(シマノ) 新型105 R7000シリーズの予約受付を開始致しました。


今回の新型105はブラックとシルバーの2色展開となっています。
そして今回のキャリパーブレーキモデルのモデルチェンジでの大きな変更点は・・・
クランクとキャリパー形状の変更です!
この2パーツに関しては上位モデルでもあるR8000アルテグラグレードの形状を引き継ぐ形でアップデートされ、

キャリパーに関してもSLR EV デュアルピボットが採用された事によって、より上位モデルに迫る制動力が実現されています。

レバー形状も上位モデルに近い薄いブラケット形状に変更され、ブラケットカバーには滑り止めの溝が彫られています。
左右セットには標準でポリマーコーティングシフトケーブルが付属しています。

クランクに関しては従来モデルよりもクランク形状はより大型化で剛性が強化されていて、
歯数のラインナップは、53-39、52-36、50-34の3ラインナップとなっているのでレースユースの方からグラベルロード、初心者の方まで
幅広い方に対応するラインナップとなっています。




新型RDはGS仕様なら最大28ー34Tまで対応可能になっているので、より軽いギアのチョイスが可能になりました。
さらに上位モデルでは既に採用されていたシャドー形状が新たに採用されているので、転倒時などでも破損しにくくなっています。
105グレードのハブも前後発表され、ロードバイク用ハブでは数少ないシルバーカラーもラインナップされています。
上記の写真以外にも一部パーツでシルバーカラーもラインナップされています。
気になる方はお気軽にお問合せください(*^_^*)b


今回の新型105はブラックとシルバーの2色展開となっています。
そして今回のキャリパーブレーキモデルのモデルチェンジでの大きな変更点は・・・
クランクとキャリパー形状の変更です!
この2パーツに関しては上位モデルでもあるR8000アルテグラグレードの形状を引き継ぐ形でアップデートされ、

キャリパーに関してもSLR EV デュアルピボットが採用された事によって、より上位モデルに迫る制動力が実現されています。

レバー形状も上位モデルに近い薄いブラケット形状に変更され、ブラケットカバーには滑り止めの溝が彫られています。
左右セットには標準でポリマーコーティングシフトケーブルが付属しています。

クランクに関しては従来モデルよりもクランク形状はより大型化で剛性が強化されていて、
歯数のラインナップは、53-39、52-36、50-34の3ラインナップとなっているのでレースユースの方からグラベルロード、初心者の方まで
幅広い方に対応するラインナップとなっています。




新型RDはGS仕様なら最大28ー34Tまで対応可能になっているので、より軽いギアのチョイスが可能になりました。
さらに上位モデルでは既に採用されていたシャドー形状が新たに採用されているので、転倒時などでも破損しにくくなっています。
105グレードのハブも前後発表され、ロードバイク用ハブでは数少ないシルバーカラーもラインナップされています。
上記の写真以外にも一部パーツでシルバーカラーもラインナップされています。
気になる方はお気軽にお問合せください(*^_^*)b
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