FELT FR1計画
- 2018/09/10
- 07:30
皆さん、こんにちは!
アルバイト1号のMTB侍です。
個人的な話になってしまうのですが、サイクリング~レースまで幅広く使っていた
コラテック、RTカーボンプロがある出来事により、乗れない状態になっていました。
そこで、新しいロードバイクを探す事になった訳なのですが、個人的には自転車は買う前のカタログを眺めながら、
あれでもない~これでもない~なんで考えている時が一番楽しかったりします(笑)
そしていろいろ探しながらこれだっ!と思える物が見つかったのです。
それがこちらのFELT 「FR1 FRAMESET」

元々、ドイツブランドのコラテックに乗っていた事もありドイツブランドに品質的に信頼を寄せていた事もあり、
カーボンレイアップに定評のあるFELTをチョイスしました。
そんなFELTの中でもオールラウンドレーサーバイクでもあるFRシリーズに決定しました(*^^*)
そしてフレームを注文し待つことまさかの三日で到着!
まさかの事件が・・・
そして重要なホイール、フロントは「FULCRUM Racing QUATTRO CARBON WO 」

リアは「SHIMANO DURA-ACE WH R9100-C60-CL」

フレーム自体はエアロ形状ではない形状なので、少しでも平地を強くする為にリアにはC60をチョイスしました。
(CL(クリンチャー)モデルはモデル名はC60となっていますが、リムハイトは50mmです。)
タイヤはNIPPOヴィーニファンティーニが使っている事でも知られている、「IRC ASPITEPRO WET 24C」

ハンドルはデダエレメンティの「スーパーゼロ カーボンバー(31.7mm)(2018) ドロップハンドルバー」
これの400mmです。

ステムは同じシリーズの「スーパーゼロ シュレッドレスステム」
これの100mm。

パーツ構成としてはフレーム自体もかなり軽量なので、少しでもエアロ効果を高めて平地を強くなるような構成にしました。
ハンドルに関してはカーボンにすると取扱いを慎重にしないといけなくなるのでアルミにするかかなり悩みましたが、
カーボンの持つ振動吸収性の良さと、軽量性の誘惑に負けてカーボンにしちゃいました・・・(笑)
自分の場合はあまりレースにも多くは出ないので、落車も少なく破損のリスクが少ないので、選びましたが、
サイクリングメインの方ほど長く使えてメリットが多い高性能なパーツの一つです(^^)
完成編に続きます!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。<(_ _)>
アルバイト1号のMTB侍です。
個人的な話になってしまうのですが、サイクリング~レースまで幅広く使っていた
コラテック、RTカーボンプロがある出来事により、乗れない状態になっていました。
そこで、新しいロードバイクを探す事になった訳なのですが、個人的には自転車は買う前のカタログを眺めながら、
あれでもない~これでもない~なんで考えている時が一番楽しかったりします(笑)
そしていろいろ探しながらこれだっ!と思える物が見つかったのです。
それがこちらのFELT 「FR1 FRAMESET」

元々、ドイツブランドのコラテックに乗っていた事もありドイツブランドに品質的に信頼を寄せていた事もあり、
カーボンレイアップに定評のあるFELTをチョイスしました。
そんなFELTの中でもオールラウンドレーサーバイクでもあるFRシリーズに決定しました(*^^*)
そしてフレームを注文し待つことまさかの三日で到着!
まさかの事件が・・・
そして重要なホイール、フロントは「FULCRUM Racing QUATTRO CARBON WO 」

リアは「SHIMANO DURA-ACE WH R9100-C60-CL」

フレーム自体はエアロ形状ではない形状なので、少しでも平地を強くする為にリアにはC60をチョイスしました。
(CL(クリンチャー)モデルはモデル名はC60となっていますが、リムハイトは50mmです。)
タイヤはNIPPOヴィーニファンティーニが使っている事でも知られている、「IRC ASPITEPRO WET 24C」

ハンドルはデダエレメンティの「スーパーゼロ カーボンバー(31.7mm)(2018) ドロップハンドルバー」
これの400mmです。

ステムは同じシリーズの「スーパーゼロ シュレッドレスステム」
これの100mm。

パーツ構成としてはフレーム自体もかなり軽量なので、少しでもエアロ効果を高めて平地を強くなるような構成にしました。
ハンドルに関してはカーボンにすると取扱いを慎重にしないといけなくなるのでアルミにするかかなり悩みましたが、
カーボンの持つ振動吸収性の良さと、軽量性の誘惑に負けてカーボンにしちゃいました・・・(笑)
自分の場合はあまりレースにも多くは出ないので、落車も少なく破損のリスクが少ないので、選びましたが、
サイクリングメインの方ほど長く使えてメリットが多い高性能なパーツの一つです(^^)
完成編に続きます!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。<(_ _)>