GRAMIN(ガーミン)より新商品のEdge830JとEdge530Jが発売されました。
- 2019/07/05
- 18:55
GRAMIN(ガーミン)より新商品のEdge830JとEdge530Jが発売されました。
遂に2機種まとめて発表されました。
今までEdge800シリーズのモデルチェンジ周期は1世代前の820が出たときには810が登場してから約3年、
520に関しては前作発売から約2年でモデルチェンジだったので
今回の830と530に関しては830で820発売からから約3年弱、520では2年弱なので、
大体いつも通りの周期でのモデルチェンジでの登場です(^^)
Edge830J




Edge530J




今回のモデルチェンジで両モデルとも1030などでは可能だった、
拡張バッテリーパックと専用ブラケットを使用してのコードレス充電対応になっています!!
イメージはこんな感じ↓

この2モデルの価格差としては1万円ほどですが、残念ながらEdge820に関してはまだ「センサーセットのみ」しか
発売されていないので、本体のみの発売にはまだ時間がかかりそうです・・・(-_-;)
さてこの両モデルの性能の差ですが大きい所だけを見ると大きいのは本体を使っての目的地検索(ナビゲーション)が出来るか出来ないかの差と、
タッチパネルかそうじゃないかの点が大きく異なりますが、それ以外の点はほとんど同じになっています。
本体価格は820よりも若干安くなってよりお求めやすくなっています。
タッチパネルとナビ機能が不要な方であれば530の方がおすすめです(^^)
Edge530 詳細
■新型CPU搭載による動作速度の向上
ルート算出、地図表示、操作反応の速度が大幅に向上。タッチスクリーン操作の『Edge 530』は、グローブをはめている時の操作にも迅速な反応を実現。
■より見やすくなったディスプレイ
従来機の2.3インチから2.6インチに拡大。解像度は49%(Edge 520J/820J比)アップし、視認性が向上。
■稼働時間の増加
GPSトレーニングモードで最大で20時間。別売の拡張バッテリーパック使用で最大40時間までの稼働が可能。
■ClimbPro機能
ヒルクライム中に、頂上までの距離と残り距離に対する平均勾配をデバイス上にリアルタイムで表示する新機能。(登りを含むコース、ルートナビ実行中の場合に限る)
■高度なパフォーマンスモニター
VO2 maxやFTP、トレーニング負荷をはじめとするトレーニングステータス機能など高度なパフォーマンス測定機能を搭載。新たな指標として、暑熱/高度への順化状態、摂取カロリー/水分補給のトラッキングも追加。(※要互換センサー追加)
■便利な通知/コミュニケーション機能
駐輪中のバイクに動きがあった際、盗難防止のアラームが本体や連動しているスマートフォンに通知が入るバイクアラーム機能、トラブルにあった場合に位置情報を緊急連絡先に送信する事故検出機能を搭載。今回新たに落車などで外れた時にデバイスを探し出す新機能FIND MY EDGEも搭載。仲間で互いの位置の共有、家族や友人に走行情報をシェアすることが可能なGroupTrack/LiveTrack機能や、相手のEdgeデバイスへ定型文メッセージを送信できるライダー間メッセージも可能。
(*スマートフォンとの連携時)
■ナビゲーション機能
昭文社の詳細道路地図「CityNavigator」の最新データを搭載。ルーティング性能が向上し、より的確なナビゲーションをサポート。収録路線は総延長13856kmと前身機に比べ増加。
<Edge 530 製品仕様>
重量 :75.8g
サイズ :50×82×20mm
ディスプレイ:2.6インチカラー
稼働時間 :最大20時間
防水 :IPX7
接続機能 :ANT+、Bluetooth、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、GLONASS、GALILEO、みちびき(補完信号)
センサー :気圧高度計、環境光センサー、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサ
その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、VO2 max/トレーニング効果/トレーニングステータス、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント(Advanced)、ClimbPro、コース、ナビゲーション機能、通知機能1、天候アラート1、LiveTrack1、GroupTrack1、ライダー間メッセージ1、事故検出機能1、ConnectIQ、Varia対応、Di2対応、ANT+インドアトレーナー対応
※1 Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要
Edge830 詳細
■新型CPU搭載による動作速度の向上
ルート算出、地図表示、操作反応の速度が大幅に向上。タッチスクリーン操作の『Edge 830』は、グローブをはめている時の操作にも迅速な反応を実現。
■より見やすくなったディスプレイ
従来機の2.3インチから2.6インチに拡大。解像度は49%(Edge 520J/820J比)アップし、視認性が向上。
■稼働時間の増加
GPSトレーニングモードで最大で20時間。別売の拡張バッテリーパック使用で最大40時間までの稼働が可能。
■ClimbPro機能
ヒルクライム中に、頂上までの距離と残り距離に対する平均勾配をデバイス上にリアルタイムで表示する新機能。(登りを含むコース、ルートナビ実行中の場合に限る)
■高度なパフォーマンスモニター
VO2 maxやFTP、トレーニング負荷をはじめとするトレーニングステータス機能など高度なパフォーマンス測定機能を搭載。新たな指標として、暑熱/高度への順化状態、摂取カロリー/水分補給のトラッキングも追加。(※要互換センサー追加)
■便利な通知/コミュニケーション機能
駐輪中のバイクに動きがあった際、盗難防止のアラームが本体や連動しているスマートフォンに通知が入るバイクアラーム機能、トラブルにあった場合に位置情報を緊急連絡先に送信する事故検出機能を搭載。今回新たに落車などで外れた時にデバイスを探し出す新機能FIND MY EDGEも搭載。仲間で互いの位置の共有、家族や友人に走行情報をシェアすることが可能なGroupTrack/LiveTrack機能や、相手のEdgeデバイスへ定型文メッセージを送信できるライダー間メッセージも可能。
(*スマートフォンとの連携時)
■ナビゲーション機能
昭文社の詳細道路地図「CityNavigator」の最新データを搭載。ルーティング性能が向上し、より的確なナビゲーションをサポート。収録路線は総延長13856kmと前身機に比べ増加。
<Edge 830 製品仕様>
重量 :79.1g
サイズ :50×82×20mm
ディスプレイ:2.6インチカラー/タッチスクリーン
稼働時間 :最大20時間
防水 :IPX7
接続機能 :ANT+(R)、Bluetooth、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、GLONASS、GALILEO、みちびき(補完信号)
センサー :気圧高度計、環境光センサー、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサー
その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、VO2 max/トレーニング効果/トレーニングステータス、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント(Advanced)、ClimbPro、コース、ナビゲーション機能、デバイス上のPOI検索、デバイス上目的地検索、通知機能
※1、天候アラート1、LiveTrack1、GroupTrack11、ライダー間メッセージ1、事故検出機能1、ConnectIQ、Varia対応、Di2対応、ANT+インドアトレーナー対応
※1 Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要
遂に2機種まとめて発表されました。
今までEdge800シリーズのモデルチェンジ周期は1世代前の820が出たときには810が登場してから約3年、
520に関しては前作発売から約2年でモデルチェンジだったので
今回の830と530に関しては830で820発売からから約3年弱、520では2年弱なので、
大体いつも通りの周期でのモデルチェンジでの登場です(^^)
Edge830J




Edge530J




今回のモデルチェンジで両モデルとも1030などでは可能だった、
拡張バッテリーパックと専用ブラケットを使用してのコードレス充電対応になっています!!
イメージはこんな感じ↓

この2モデルの価格差としては1万円ほどですが、残念ながらEdge820に関してはまだ「センサーセットのみ」しか
発売されていないので、本体のみの発売にはまだ時間がかかりそうです・・・(-_-;)
さてこの両モデルの性能の差ですが大きい所だけを見ると大きいのは本体を使っての目的地検索(ナビゲーション)が出来るか出来ないかの差と、
タッチパネルかそうじゃないかの点が大きく異なりますが、それ以外の点はほとんど同じになっています。
本体価格は820よりも若干安くなってよりお求めやすくなっています。
タッチパネルとナビ機能が不要な方であれば530の方がおすすめです(^^)
Edge530 詳細
■新型CPU搭載による動作速度の向上
ルート算出、地図表示、操作反応の速度が大幅に向上。タッチスクリーン操作の『Edge 530』は、グローブをはめている時の操作にも迅速な反応を実現。
■より見やすくなったディスプレイ
従来機の2.3インチから2.6インチに拡大。解像度は49%(Edge 520J/820J比)アップし、視認性が向上。
■稼働時間の増加
GPSトレーニングモードで最大で20時間。別売の拡張バッテリーパック使用で最大40時間までの稼働が可能。
■ClimbPro機能
ヒルクライム中に、頂上までの距離と残り距離に対する平均勾配をデバイス上にリアルタイムで表示する新機能。(登りを含むコース、ルートナビ実行中の場合に限る)
■高度なパフォーマンスモニター
VO2 maxやFTP、トレーニング負荷をはじめとするトレーニングステータス機能など高度なパフォーマンス測定機能を搭載。新たな指標として、暑熱/高度への順化状態、摂取カロリー/水分補給のトラッキングも追加。(※要互換センサー追加)
■便利な通知/コミュニケーション機能
駐輪中のバイクに動きがあった際、盗難防止のアラームが本体や連動しているスマートフォンに通知が入るバイクアラーム機能、トラブルにあった場合に位置情報を緊急連絡先に送信する事故検出機能を搭載。今回新たに落車などで外れた時にデバイスを探し出す新機能FIND MY EDGEも搭載。仲間で互いの位置の共有、家族や友人に走行情報をシェアすることが可能なGroupTrack/LiveTrack機能や、相手のEdgeデバイスへ定型文メッセージを送信できるライダー間メッセージも可能。
(*スマートフォンとの連携時)
■ナビゲーション機能
昭文社の詳細道路地図「CityNavigator」の最新データを搭載。ルーティング性能が向上し、より的確なナビゲーションをサポート。収録路線は総延長13856kmと前身機に比べ増加。
<Edge 530 製品仕様>
重量 :75.8g
サイズ :50×82×20mm
ディスプレイ:2.6インチカラー
稼働時間 :最大20時間
防水 :IPX7
接続機能 :ANT+、Bluetooth、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、GLONASS、GALILEO、みちびき(補完信号)
センサー :気圧高度計、環境光センサー、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサ
その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、VO2 max/トレーニング効果/トレーニングステータス、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント(Advanced)、ClimbPro、コース、ナビゲーション機能、通知機能1、天候アラート1、LiveTrack1、GroupTrack1、ライダー間メッセージ1、事故検出機能1、ConnectIQ、Varia対応、Di2対応、ANT+インドアトレーナー対応
※1 Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要
Edge830 詳細
■新型CPU搭載による動作速度の向上
ルート算出、地図表示、操作反応の速度が大幅に向上。タッチスクリーン操作の『Edge 830』は、グローブをはめている時の操作にも迅速な反応を実現。
■より見やすくなったディスプレイ
従来機の2.3インチから2.6インチに拡大。解像度は49%(Edge 520J/820J比)アップし、視認性が向上。
■稼働時間の増加
GPSトレーニングモードで最大で20時間。別売の拡張バッテリーパック使用で最大40時間までの稼働が可能。
■ClimbPro機能
ヒルクライム中に、頂上までの距離と残り距離に対する平均勾配をデバイス上にリアルタイムで表示する新機能。(登りを含むコース、ルートナビ実行中の場合に限る)
■高度なパフォーマンスモニター
VO2 maxやFTP、トレーニング負荷をはじめとするトレーニングステータス機能など高度なパフォーマンス測定機能を搭載。新たな指標として、暑熱/高度への順化状態、摂取カロリー/水分補給のトラッキングも追加。(※要互換センサー追加)
■便利な通知/コミュニケーション機能
駐輪中のバイクに動きがあった際、盗難防止のアラームが本体や連動しているスマートフォンに通知が入るバイクアラーム機能、トラブルにあった場合に位置情報を緊急連絡先に送信する事故検出機能を搭載。今回新たに落車などで外れた時にデバイスを探し出す新機能FIND MY EDGEも搭載。仲間で互いの位置の共有、家族や友人に走行情報をシェアすることが可能なGroupTrack/LiveTrack機能や、相手のEdgeデバイスへ定型文メッセージを送信できるライダー間メッセージも可能。
(*スマートフォンとの連携時)
■ナビゲーション機能
昭文社の詳細道路地図「CityNavigator」の最新データを搭載。ルーティング性能が向上し、より的確なナビゲーションをサポート。収録路線は総延長13856kmと前身機に比べ増加。
<Edge 830 製品仕様>
重量 :79.1g
サイズ :50×82×20mm
ディスプレイ:2.6インチカラー/タッチスクリーン
稼働時間 :最大20時間
防水 :IPX7
接続機能 :ANT+(R)、Bluetooth、Wi-Fi
衛星測位 :GPS、GLONASS、GALILEO、みちびき(補完信号)
センサー :気圧高度計、環境光センサー、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサー
その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、VO2 max/トレーニング効果/トレーニングステータス、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント(Advanced)、ClimbPro、コース、ナビゲーション機能、デバイス上のPOI検索、デバイス上目的地検索、通知機能
※1、天候アラート1、LiveTrack1、GroupTrack11、ライダー間メッセージ1、事故検出機能1、ConnectIQ、Varia対応、Di2対応、ANT+インドアトレーナー対応
※1 Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要

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